ゼロカロリーや糖質ゼロは美女の敵!

女性が数人集まると、必ずといっていいほど「痩せたい」という話が出ますよね。美しく洋服を着こなすにも、ある程度プロポーションを保っていたいものです。そういうことが生き生きと輝いて生きる力にもなります。

日本では痩せればきれい、カロリーさえ減らせば痩せる、カロリーをとらなければ太らない、などと勘違いしている人が大勢います。一日に必要なカロリー分だけ摂ったなら、何を食べても太らないのでしょうか。もちろん、答えはノー。同じカロリーであれば太りやすさも同じ、というのも大きな勘違いです。

カロリーは同じでも、それぞれの食品によって脂肪へのなりやすさはまったく違うのです。たとえばケーキと魚。同じカロリーでも、脂肪になりにくいのは断然、魚です。体内でブドウ糖に分解されるスピードこそが、太りやすさにつながるので、すぐさま分解されるケーキのほうがずっと太りやすいのです。

また、ゼロカロリーや糖質ゼロの誤解も大きいですね。研究では体重増の一因になり得るとの結果が出ています。問題は、これらに使用されているアステルパームや他の人工甘味料。

通常炭水化物を十分摂ると、セロトニンという脳内物質が分泌され満腹感を得ますが、炭水化物と人工甘味料をいっしょに食べると、その分泌が阻害されるため、かえって食べ過ぎてしまうのです。

ゼロと思って食べたら、逆にカロリーオーバーということにも……。糖質ゼロを食べれば食べるほど、その罠に陥るので要注意。カロリーだけでダイエットは語れないことを、おわかりいただけたでしょうか。

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